三宅麗華3
○○○×ミザリィ


デビルマンレディ麗華のミザリィ虐めはなおも続く。
今日は40過ぎの中年と○学生の少年を相手にした3Pである。
中年と○学生は実の親子で、野球観戦から帰る途中を魔眼で虜にし、オカルトショップ「美沙里」に連れ込
んだのだった。

「ン…はう…ッ!あはあぁ…」

中年のねちっこいテクニックで胸をまさぐられ、熟練の腰使いでバックから突かれ、ウエーヴのかかった髪
を振り乱し、悩ましい嬌声をあげながら○学生のチ○ポに口唇奉仕を行うミザリィ。

「ここが感じるのか?そうだろう、ほらもっといい声で鳴いてみろ」

中年の指が、ミザリィの痛いほどに勃起した乳首を抓んでギュッと捻る。
手のひらに収まらないサイズの豊満な膨らみを指を一杯に広げて鷲掴み、餅を捏ねるようにグニグニと弄ぶ。

「ひゃうっ!はンッ…あ…は…いい、イイ…ッ!もっとオ○ンコ突いて!おっぱい虐めて…ぅうンッ!」

普段のクールな雰囲気の欠片もないアヘ顔を晒し、狂ったように腰を振りながら、○学生のチ○ポを貪欲に
しゃぶり続けるミザリィ。

「うぁあああッ!」

変声期前の少年の甲高い悲鳴とともにどぴゅどぴゅと放たれた青臭いザーメンが勢いよく降り注ぎ、ミザリ
ィの美しい髪と美麗な顔を汚す。

「そら、熱いぞっ!」

間髪入れず中年のチ○ポからも、こってりとした牡のエキスがドクドクと、ミザリィの子宮に流し込まれる。

「ああんッ、もっと…もっと精液欲しいのぉッ!」

淫欲に支配されたミザリィはもの欲しげにヒップを揺すり、更なる性交をねだる。

「お姉さんお願い、ボクに吸わせてッ!」

ミザリィの下に潜り込んだ○学生が唇を尖らせ、たゆんたゆんと波打つ巨乳に吸い付く。

「今度はこっちにくれてやる!」

中年のチ○ポがミザリィのアヌスを貫く。

「ふぁぁーあーっ!そこぉー!いいっ!いいっ!たまらないっ!乳首がぁー!お尻があぁーっ!はあああ
…」

○学生に乳房を弄ばれながらのアナルセックスに日頃のクールな佇まいを全て失い、快感に全身を波打たせ
ながらアヘ顔を晒すミザリィ。
麗華の調合した魔法薬によって蝶・絶倫となった親子は、一時の中断も無くミザリィの穴という穴を−








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