マダムキラー2
○○○×ミザリィ


窓から爽やかな初夏の風が入ってくるが、ソファーの上で絡み合う二人の体はすでに汗まみれだった。
信じられないほど大きな胸と長い脚を持つ女の、美しい顔に浮かんでいるのは恍惚の表情だ。
あの日以来ミザリィは毎日のように少年の家を訪れ、メス奴隷として奉仕をしていた。
少年は夢中でエルフ耳の美女の唇を吸い、豊乳を揉みしだく。

「あ…」

ミザリィは甘い声をこぼした、乳房を包み込むにはとても足りない小さな指が、正確に二つの乳首を責めて
くる。

「そ、そんなにしないで…あああ……」

子供の指に柔らかい乳房を変形させられて、次々と快感を掘り起こされる。
調教によって肉体に悦びの回路を埋め込まれたミザリィは、胸を愛撫されると簡単にスイッチが入り、鋭敏
に反応してしまう。

「感じてるんだねお姉さん、ここ?ここがいいの?」

少年の指の動きがどんどんねちっこくなり、ミザリィの官能を高めていく。
濡れた唇から艶っぽい嬌声が連続してあがり、豊満な尻がくねり続ける。
勃起した乳首をつまんだまま、少年の指が止まった。
いきなり停止した愛撫に、ミザリィは思わずおねだりの声をあげてしまった。

「や、止めないで…お願い……」

媚を含んだ声で哀願するミザリィの肩に少年が顎を乗せ、尖った耳に息を吹きかけながら聞いてくる。

「続けてほしかったら…何て言うんだっけ?」
「く、ください…ミザリィのいやらしいオマ○コに×××君の子供チ○ポぶち込んでください」
「よくできました」

ミザリィの花園に、○学生のチ○ポが踏み入った。

「ふわああ!」

背骨がはずれるほどのエクスタシーが爆発する。
たまらず反らせた胸で、二つの乳房が派手に上下する。

「して。もっと!ああん、もっとしてぇッ!!」

ミザリィの哀願にこたえて、少年の指がより強く乳首をつまみ、粘土をこねるように硬くしこった肉蕾をし
ごく。

「ああっ、そう!そこがいいわ!ミザリィの乳首がいいのお!」

少年の指の動きが執拗に乳首を責め立て、ミザリィの肉体から快感を汲みあげる。
官能の地下水脈から、沸騰した甘美な水がとめどなく溢れ出る。

「はああっ!いいっ!いい、いい!たまらないっ!」

○学生の乳責めに感じまくり、右に左に顔を揺らすミザリィの口からは、官能の階段を一気に駆け上がろ

とする女のよがり声しか聞こえてこない。
美しく豊穣な女体を淫らにくねらせ、露骨すぎる嬌声をあげながら、ミザリィは恥も外聞もなく分刻みで絶
頂を味わい続けるのだった。

「はおおおおおおおおっっ、イックううううううううううううううっ!!」








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