エロ校長が支配する学園3
○○○×ミザリィ


「ああ…そこは……くぅッ!」
「どうした?ガマンしないでもっといい声で鳴いてくれよ」

薄暗い室内に、妖艶な女の切なげな声と、若い男の嘲りを含んだ声がする。
ここはエロ校長が支配する学園。
体育館の奥にある用具室の中で、荒縄で緊縛され、天井から吊るされたミザリィが、男子生徒の嬲りものに
なっていた。
エロ校長の調教を受けメス奴隷となったミザリィは、いまや教師生徒を問わず学園の男たち共用の肉便器と
成り果てていた。
何人もの生徒がミザリィの裸身に群がり、ボリュウムたっぷりの乳と尻を責め立てる。

「あぁぁぁぁぁ……」

たまらず顔を俯かせようとしたミザリィだったが、その顎に指がかけられ、無理やり顔を上げさせる。
乱れた髪が汗に濡れ、紅潮した頬に張り付く。
涙目になり、緩んだ口元から涎を垂らすその表情は、猥らな快感に酔いしれる牝の顔だ。
ヤリたい盛りの男子生徒の熱く滾った肉欲棒が、熟れた蜜壺と不浄の穴を、前後同時に掘削する。

「ああ、やめて…」

恥辱に震える女の陰唇から、濃厚な牝汁が滴る。

「ああっ、お願い、そんなに苛めないで……このままじゃ私…」
「私、なんですか?」

ミザリィの乱れっぷりを、ニタニタと薄笑いを浮かべて眺めながら勢いよく腰を叩きつける。

「そんなにされたら…わたし…狂う、狂っちゃうッ!」
「イイぜ、狂えよほらッ!」

子宮の奥まで突きこまれ、理性が飛んだミザリィは、牝欲の赴くままに嬌声を張り上げた。
体中の穴という穴から体液が噴出する。

目からは涙。
鼻からは鼻水。
口からは涎。
女陰からは愛液。
そして尿道口からは黄金水。

「おーおーお漏らししてるぜコイツ」
「どうしようもねえ淫乱体質だなあ」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぐっ!」

脱力し、荒い息をつきながら揺れていたミザリィの陰門から、逆流したが噴き出した。
溢れかえって内腿を伝い落ちる液量は、よくもまあこんなにたくさん注ぎ込まれたものだと呆れてしまうほ
どの量だった。

「さあ、休んでるヒマはないぞ」

順番を待つ生徒はまだ大勢のこっていた。








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