エロ校長が支配する学園2
○○○×ミザリィ


ここはエロ校長が支配する学園。
愛と欲望渦巻く学び舎で、性奴隷に墜ちたミザリィが受ける次の試練は!

ときは昼休み、生徒たちはおもいおもいに憩いのひとときを過ごしている。
そのときである−

『ん…はぅ…ひあぁ……』

突如として響き渡る嬌声。

「やだ…何よこれ?」
「うおー、エロい!」

それは学内各所に設置された全校連絡用のスピーカーから流れていた。

ところ変わって放送室。
学校で使うにはいささか過剰とも思える大掛かなの放送設備に囲まれた室内で革張りの回転椅子に腰掛け、
性欲中枢をダイレクトに刺激する艶っぽい声で喘ぎ悶えるエルフ耳の美女ひとり。
われらがヒロイン、ミザリィ・ストーカーである。
今日の彼女はいかにも堅物の女教師然とした白のブラウスと海老茶色のスカート、そしてメタルフレームの
眼鏡といった装いであった。

「ヒッ…ヒッ…イひイぃ……ッ!」

クールな美貌が快感に歪む。
目から涙、口から涎、両足を突っ張って椅子から下半身を浮かせ、はしたなくも淫らに腰を振るたび股間か
らネバついた淫水が滴り落ちる。
その姿は色情狂そのものであった。

「クックックッ…見たまえあの乱れっぷり」
「工作部の連中が改造した特別製を前に三つ、後ろに五つ入れてますからね、下手したら本気でヨガり狂っ
ちまいますよ?」

ウエーブのかかった長髪を振り乱し、ブラウスの前をはだけて露わになった美乳を両手で揉みしだくミザリ
ィのあられもない姿をマジックミラーで仕切られた隠し部屋から見物しているのは、エロ校長といちの子分
の生徒会長である。
二人の会話から察せられるように、クスリを射って全身の性感を高めておいたうえで膣と直腸内への特性ハ
イパワーローターを挿入しての放置プレイは、ミザリィの独演ショウを全校生徒に聞かせるためのものだっ
たのだ。

「あっ!膣内(ナカ)で…直腸内(ナカ)でぶつかりあって……お腹の中で目茶苦茶に暴れてるウゥゥッ!」

下腹部に充満する淫らな刺激。
肉悦の嵐に翻弄され、メスの本能が子宮の奥に宿った淫獣を解放する。

「駄目ッ!ダメダメダメダメ…イックゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」

一際大きく叫んで腰を突き出し、自ら引き裂いた黒ストの裂け目に露出する秘部から粘る滴を飛ばしながら、
ミザリィはイッた。






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