ハゲ校長
○○○×ミザリィ


ハゲ校長「さあワシの愛人になれ」
ミザリィ「まっぴらごめんよ。でもムリヤリ愛人関係を迫られるこのシチュエーション、悔しいけど感じちゃう!」

“ビクンビクン”

ミザリィはハゲのオッサンに犯されるのを想像したら、早くもイッてしまった。

ミザリィ「愛人になるわ。たっぷり可愛がってちょうだい」
ハゲ校長「望むところだ。ではさっそく」

校長はミザリィのたわわなオッパイを揉みしだき始める。

ミザリィ「ああん、自分の仕事場で犯されちゃうなんて……」
ハゲ校長「そんなこと言ってるわりには、もうビショビショじゃないか」

ミザリィを押し倒した校長が、レザーのハイレグレオタードの上から手マンしながら言う。

ミザリィ「あなたのオチンポで犯されるの想像したらもう濡れ濡れなの……恥ずかしいっ」
ハゲ校長「本性を表したな、スキモノの淫乱女め。犯してやるから挨拶せい。おねだりしろ」
ミザリィ「あん……ミザリィと申します。ふつつかマンコですが、どうかあなたの逞しいオチンポ様で可愛がってくださいませ」

そう言ってミザリィは自分の指でマンコを拡げながら校長に向かってお尻をつき出した。

第一ラウンドを終えた校長は風呂に入り情事の跡を洗い流すと、続いてバスルームから出てきたミザリィの
バスタオルを剥ぎ取り、至高の芸術品ともいえる裸体を晒すエルフ耳の美女に寝室に行くように命じた。

「閉めるな!」

校長の声が、カーテンに手をかけたミザリィの動きを制する。
ベッドの正面には高さは天井から床まで、横幅は寝室の間口に等しい大型のガラス窓がある。
道路から覗かれることは高い塀が防いでいるが、向いのマンションの二階から見下ろされたら室内の様子は
筒抜けだ。

「お前の淫らな姿をお隣さんに見てもらえ」

残忍な笑いを浮かべ、校長は言った。

「さあ、ベッドの上で四つん這いになってそのイヤらしい尻をこっちに向けるんだ」

隣人に自分のあられもない姿を目撃されるかもと思うと、流石に躊躇してしまうミザリィ。
校長は重ねて言った。

「早くしろメス犬!」

成熟した女体の重みにベッドのスプリングがギシリと鳴る。

「できるだけ前の方に寄れ、外から顔が良く見えるようにな。そしてもっとケツを高く上げるんだ」

自分もベッドに上がり、外から自分の顔が見えないように絶妙な位置取りをした校長が、楽しそうに指図する。
羞恥に頬を赤く染め、固く閉じた瞼を震わせながら、両手で枕を抱きかかえるようにして前屈みになったミザ
リィの、プリプリとしたヒップがゆっくりと持ち上がる。
校長はおもむろに右手を伸ばすと丸めた拳から人差し指を突き出して、ミザリィの菊門に一本貫手のように捻
じ込んだ。

「はぐぅッ!」

突然アナルに挿入された、ゴツゴツした中年男の指の感触に全身をビクンと震わせ、悩ましい声をあげるミザ
リィ。

「あっアッ!…そ、そこはぁ……ッ!?」

挿入された指がグリグリと動く度にミザリィは堪らず喘ぎ悶え、淫らにくねる腰の動きに合わせて豊満な乳房
がタプンタプンと跳ねまわる。

「んくぅ…くひぃい……やめ…い、イヤぁ!」
「なにが嫌だ、下の口はこんなに喜んでるじゃないか」

艶やかな髪を振り乱し、涙を流しながら哀願するミザリィの秘裂はぱっくりと開き、鮮やかなサーモンピンク
の肉襞はひくひくと震えながら透明な蜜を滴らせている。

「どんどん汁が溢れてくるぞ、何て淫乱なメス犬だ。いや、犬では上等すぎる。お前は豚だ、メス豚だ!」

校長は両手でミザリィの柳腰をガッチリと掴み自らの肉棒を宛がうと、十分に解れたエルフ耳の美女のアヌス
を一気に貫いた。






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