魔女狩りの村
○○○×ミザリィ


「ひぐゥッ!」

苦しげな声とともに白い裸身が仰け反り荒縄に搾り出された豊乳がブルンと揺れる
ここは時の流れに取り残された怨念の地
人呼んで魔女狩りの村
村外れに建つ教会の地下室で
ウエーブの掛かった緑の髪を持つエルフ耳の美女が
いつものように拷問と調教を受けていた
魁偉な顔に好色な笑みを浮かべた異端審問官の指揮のもと
後ろ手に縛られた美女の柔肌に鞭を打ち焼けた鉄串を押し付ける司祭達
だがどれほどの暴行を加えようとも
物理法則を超越したアウターゾーンの力に守られたミザリィの肉体は
瞬く間に引っ掻き傷一つ無い輝くばかりの美肌を取り戻してしまう

「何というカラダだ!」
「これでは幾ら責めても意味が無いではないか!」
「けしからん!実にけしからん!」

口々に罵りながらも手を休めない司祭達
傷は癒えるとはいえ痛覚はそのままのミザリィは
全身に打ち据えられる革の鞭の切り裂くような痛みと
股間に食い込む三角木馬の焼け付くような感覚に鋭利な美貌を歪め
グラマラスな肢体をくねらせて拷問者達を楽しませる

「フッ、これだけ責められてまだ悦ぶか、やはり貴様は淫乱な魔女だな」

ミザリィの股間から溢れ出し
三角木馬を濡らす透明な粘液を指で掬い下品な笑顔を見せる異端審問官

「降ろせ」

命令に従った司祭達によってうつ伏せに床に置かれたミザリィの
白桃のような尻に異端審問官の両手が伸びる

「くれてやる、貴様の不浄の穴にな!」

ミザリィの菊座を肉棒が貫く

「くはあっ!」

直腸を犯される感触に艶やかな髪を振り乱し
悩ましい声をあげて悶えるエルフ耳の美女

「ハハハッ、最高だぞ魔女の尻穴は!」
「あっあっああ――――――――――ッ!」

熱い雄のエキスが体内に注ぎ込まれるのを感じながらミザリィはイッた






SS一覧に戻る
メインページに戻る

各作品の著作権は執筆者に属します。
エロパロ&文章創作板まとめモバイル
花よりエロパロ