揺れる電車の中で
○○○×ミザリィ


「ひっ…はっ!」

ガタタン ゴトトン

「あぉおッ…っあああぁ…!」

ガタタン ゴトトン

昼下がりのとあるローカル線
利用客も疎らな二両編成の普通電車
車内の壁側に横向きに取り付けられたシートの中央に腰掛けた明雄の目の前で
吊り革に両手を縛り付けられたミザリィが悶えていた

「はぉおッッ…!ひっ…いぃ…」

ガタタン ゴトトン

「あぁああぁ…い…やぁッ!」

ガタタン ゴトトン

鉄の車輪がレールを踏み締める単調なリズムに艶っぽい美女の喘ぎがアクセントを添える
左右に広げた腕を吊り革の輪に通しロープでガッチリと固定されたミザリィは
首に黒革のチョーカーを巻き
薄紫色のストッキングとガーターベルト
そしてハイヒールのパンプスのみという格好で
明雄の取り巻きの一人にバックから突かれ美しい裸身をくねらせている

「きひィッ!…おぁッ」

ガタタン ゴトトン

「ひ…っ、あぎぃ…いッ!」

ガタタン ゴトトン

両手で優美な曲線を描く柳腰を掴み
むっちりした尻肉に腰を打ちつける音をパンパンと響かせながら
○学生のペニスがエルフ耳の美女のアヌスを犯す

「すっかりマ○コよりもケツの方が感じる変態になっちまったな」
「乳首ビンビンに勃起してるぜ」

艶やかなライトグリーンの長髪を波打たせ切なげに喘ぐミザリィの痴態を
にやけた笑みを浮かべながら見物していた少年達が両側から手を伸ばし
背後からの突き込みに合わせてたぷたぷと揺れる美巨乳を握り締め
食い込ませた指を柔らかく押し返す乳肉の感触を楽しみながら乱暴に揉みしだく

「はひぁぁあ…っ、は……あぁッ!」

ガタタン ゴトトン

「あぉわぁぁ…ッ、いや…いやぁぁぁぁ…!」

ガタタン ゴトトン

「そろそろイクか?」
「オラッ、イけ!イッちまえ!!」

肛門を貫くペニスがミザリィの直腸に熱い迸りをぶちまける
乳房を嬲る指先がしこりきったニプルを千切り取らんばかりに捻り上げる
そして明雄はミザリィの前の穴を抉り続ける極太のバイヴのスゥイッチを
MAXパワーまで押し上げる

「あぅおぁああッ!イクゥ、イクッ…イクぅぅツ!」

一際カン高い声をあげ
背骨が折れんばかりの勢いで弓なりに反らせた身体をビクビクと痙攣させたミザリィは
次の瞬間ガックリと脱力しそのまま意識を失った
ペニスを引きぬかれたアナルから逆流した精液と
根元までバイヴを咥え込んだ性器から溢れた愛液が混ざり合い
客車の床に出来たドロリとした水溜りに
力無く頭を垂れたミザリィの瞳から涙の雫が一筋零れ落ちた

ガタタン ゴトトン
ガタタン ゴトトン






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