明雄
○○○×ミザリィ


「ン…ハァ……ふぁあッ!」

人気の絶えた夜の公園
寒々しい光を投げかける白色灯の下でミザリィは小学生の集団に嬲られていた

「あっ!やめなさ…うぁ、ううぅ……」

膝頭までを覆う革のロングブーツ以外一糸纏わぬミザリィは
光沢のあるラバーで出来た首輪と腕輪を嵌められ
首輪と腕輪に取り付けられた金具に通されたロープによって
上半身を鉄棒に拘束されていた

「そんなこと言っても此処はもうビショビショじゃないか」
「おい、そろそろ替われよ!」

小学校低学年用の一番低い鉄棒に上半身を固定され
体をくの字形に曲げて腰を高く持ち上げる姿勢をとらされたミザリィの
むっちりとしたヒップに代わる代わるむしゃぶりつき
熱い蜜を垂れ流す女性器に唇を押し付け
止め処なく溢れ出る愛液をピチャピチャと音を立てて啜り
熱を持った秘裂の奥を舌を使って責め立てる少年達

「やっ…そんなぁ、あふぅんっ!も、もう…しないで…あはぁッ!」

ガグガグと膝を震わせキュッと締まった腰を淫らにくねらせながら許しを請うミザリィ
だがその声音にはあきらかな愉悦が混じっている

「挿入(いれ)て欲しいんだろ?なら素直におねだりしろよ」

ミザリィの髪を掴んで顔を上げさせ冷たい笑みを浮かべる明雄

「そ、そんなこと……ないわ…」

視線を逸らして否定の言葉を口にするミザリィの声は弱々しい

「じゃあお仕置きだな」

ミザリィの髪を離した明雄はその場にしゃがみこんだ
明雄の目の前にはたっぷりとしたボリュウムを持つミザリィの乳房がある
ミザリィが悩ましい声をあげてのたうつ度にタプタプとリズミカルに跳ね回る双球の
頂で痛いほどに勃起したニプルに明雄は乳首ピアスを噛ませた

「ヒイイィッ!」

乳首の先端から全身に向って高圧電流のような快感が走り堪らず悲鳴をあげてしまう
ピアスに付けられたリングに指を掛け乳首を千切りとるような勢いで引っ張りまわす明雄

「言えよ!餓鬼のチンポぶち込んでくださいって!口も、マンコも、肛門も、穴という穴
を犯してくださいって!!」
「はぁ…くっ、ください!小学生様の若いおチンポで、ミザリィの穴という穴を貫いてく
ださい…あはあぁぁぁぁツ!!」

明雄の手下達は一斉にズボンとパンツを脱ぎ捨てミザリィに群がった






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