お仕置き
○○○×ミザリィ


「時間ぴったりだな」

体育館に入ったミザリィを待っていたのは超能力エロ小学生明雄と同じ学校の少年二十数名だった
巷で悪名高い超能力少年にお灸を据えてやろうと雑誌記者を装って明雄の家を訪れたミザリィだったが
原作より切れ者に設定されたこのSSの明雄はミザリィを一目見るなり只者ではないことを見抜き
テレパシーによる先制攻撃で「ミザリィは明雄の命令に逆らえない」という暗示を掛けてしまった
従順な性奴隷となったミザリィを明雄は思いつく限りの淫猥な遊戯で嬲り抜く

鞭打ち
蝋燭責め
同級生(偶然にも「妖精を見た!」の少年だった)の母親とのレズプレイ
フェラチオさせたまま小便を飲ませる肉便器調教

そして今日

明雄の通う学校に呼び出されたミザリィは更なる淫虐の宴の生贄にされる運命だった

「スッゲー美人…」
「おっぱいもでかいじゃん」
「フトモモがたまんねえ!」

際どいスカート丈の黒のワンピースはミザリィの肌にぴっちりと張り付き
均整の取れたプロポーションと抜けるような肌の白さを強調している
ミザリィの美貌とナイスバディに視線を釘付けにしてヒソヒソと小声で囁きあっていた少年達の中の一人が
恐る恐るといった調子で明雄に語りかける

「あ、明雄君。本当にこのお姉さんを…ヒィ!」

明雄にジロリと睨まれ悲鳴を上げる少年A
少年の怯える姿を見て機嫌を良くした明雄は一転してにやけた笑顔をミザリィに向ける

「今日は日頃オレの手足になって働いてくれている下僕どもにサービスしてやろうと思ってな
適当な場所が思いつかなかったんで学校の体育館を借りたんだ」

断れば「スキャナーズ」されると知っていてNOという者はいない

「それじゃあまずはウオーミングアップといこうか」

真顔になって念を込める昭雄

「んぁっ…!」

ビクンと身体を震わせ頬を染めるミザリィ
明雄の念動力が不可視の指先となってミザリィの全身を這い回る

「はうッ…んッ、あッ…!ああんッ!!」

過去数週間に渡る調教によってミザリィの弱点を知り尽くしている明雄はエルフ耳の美女の敏感な部位を
容赦無く責め立てる
我侭ボディの火照りに身体を震わせ息を弾ませるミザリィの妖艶な姿を目の当たりにして少年達の中で
牡の本能が目覚め始める

「んッ、ふうゥ……!はうんッ!!」

ガックリと膝を折りその場にしゃがみ込んだミザリィは両腕を交差させ自らの身体を抱きしめて
子宮の奥から湧き上がるゾクゾクするような震えを押さえ込もうとする

「アヒッ!ダメッ!!こ、こんなぁぁぁ……!!」

額に汗を滴らせ噛み締めた唇を震わせながらグラマラスな肢体を海老のように仰け反らせるミザリィ
たっぷりとしたボリュウムを強調するかのように突き出されたロケット型の豊乳の先端でワンピースの
生地越しにくっきりと浮かび上がった硬く尖った乳首の突起に少年達の熱い視線が突き刺さる

「す…スゲェ!こんなイヤラシイおっぱい見たことねぇ!!」
「それにスゴい柔らかそうだぜ……」

少年達がゴクリと生唾を飲み込む音がミザリィの羞恥心を煽る
小学生の集団に視姦されていると思うだけで身体の底がズゥンと痺れ知らぬ間に腰を踊らせ
性器に蜜を滾らせる

「フンッ」

鼻を鳴らした明雄は念動力の矛先をミザリィの胸に集中させる
Fカップはあろうかという豊乳が人間の指では不可能な動きでグニグニと揉みしだかれ
コリコリに尖った乳首が不可視の力でクリクリと捻られ、さらにキュウンッと引っ張られる

「あッ!ああッ!ダメェ!それダメぇぇ!!」

美しい緑の髪を振り乱し悲鳴のような声をあげて哀願するミザリィ
明雄の念動力で身体を支えられていなければ体育館の床に転がり快感にのたうちまわっている

「なにが駄目だよ、胸を弄られるだけで何度でもイケるビッチのくせに」

嘲りの言葉とともに念を強める明雄
更に苛烈さを増す乳房への責めはミザリィの理性を打ち砕き普段の余裕に満ちたクールな姿からは
想像も出来ない淫らな牝の反応を引き出す

「ンあぁぁ、ふぁおぅッ…!やはぁああぁぁっ!!」

怜悧な美貌に苦悶の表情を浮かべ被虐の快感に泣き叫ぶミザリィの胸の二つの肉釣鐘はジェリーのように
グニグニと波打ちながら今にも弾けそうな勢いでブルンブルンと跳ね回る

「ひあぁッ!はぁぅッ!も、もうダメ…イクっ!おっぱいでイッちゃうぅぅ!!」






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