小ネタ 上条だととことんほむほむに溺れそうな気がする(非エロ)
番外編


上条だととことんほむほむに溺れそうな気がする。
思春期の昂ぶりから
ほむほむからまどか、仁美の親友丼
マミ、杏子の宿敵丼
だけでは飽き足らず猛り狂う性欲は魔女や使い魔さえもその毒牙に掛けていく。

オクタヴィア「・・・」
上条「ごめん、さやか・・・」
オクタヴィア「ウォォォォォォォ(慟哭)」
上条(追い詰めるばかりで、最後の最後にやれる事がこれしかないのは情けないけど、一人にはさせないよ)
上条はほむほむボムでオクタヴィアと心中しようとするが、まどか達に助けられる。
兜が取れたオクタヴィア「恭介が私の事を異性として見ていない事は分っていた。でも告白ぐらいは良いかな・・・」
上条「ごめん、それを受ける事はどうしても出来ない(泣き笑い)」
さやか「やっぱり、そうか。アンタにとって私は家族だもんね(疲れた笑み)」
魔女化から戻ったがさやかは消滅。

が浮んだ。






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