小ネタ ご褒美ザーメン
番外編


「さや…かちゃん。んっさっやっかっちゃぁぁぁんんん。ひんっ」
「あっあっああっまどかあっ・・・ほ、ほむらぁ」
「まどかっまどかっまどかっさやかっさやかっさやかっ」
「ほむらっもっと・・・もう少しぃ優しくっ激し・・・すぎっ」
「ほむらっちゃぁぁんっんっさやかちゃんの分はっわっわたっわたしにぃっはっはっはんんっ」
「さやか・・・わかったわ・・・まどかもそう言うんなら・・・こう・・・よっ」
「あ・・・ほむら・・・ほむらぁ」
「すごっしゅごいっすごいようほむらちゃんっっっあああああああっっっっっっ」

三人の少女は逃げていた。男たちに犯されている現実から。
聞きたくない、ぬっぬっぱんぱんじゅりゃじゅりゃぷしゅぷしゅちゅくちゅく、そんな陵辱の音。

「君たちぃ。そんなに気持ちいいんだぁ?」
「おっヨダレ垂れてるよ。ちゅぱちゅじゅるっっ。お、美味しいぃぃぃ」
「締〜め〜る!ねーえぼくらの、もっと感じてよお」

無視する。汚されてる、そんなの認めない。膣奥にまで響く汚猥なイチモツの大きさ長さ太さ。
知らない。わからない。だからお互いを愛し合うような真似で誤魔化す。

「好き!しゅきぃ!さやかちゃん!ほむらちゃん!大好きぃ!!はあああああああああん!」

にゅぷっ。にゅぷぷぷっ。鹿目まどかの秘密奥に強烈な雁首が侵入する。

「まどかあ!ほむらあ!あああん!はあっはああっ!わたしも二人のことずっとずっと大好きぃっ!ひあっ!」

くちゃくちゃくちゃあっ。ぐっちゅぐっちゅぬちゃあっ。認めない、ちんぽに犯されてるなんて。美樹さやかは認めない。

「ひ――――っ!!!」

暁美ほむらは膣と尻穴の二穴を犯され始めた。二人の少女を求める声がヒートアップする。

「まどかまどかまどかまどかまどかさやかさやかさやかあああああああああああああ!!!」

認めてはいけない。だから、

「ほむらちゃん、気持ちいい?じゃ、もっとこうしちゃう!え・・・いっ!!さやかちゃんも・・・それっ!!」
「お♪この娘、まどかちゃんだっけ?ほんの1時間前には処女だった癖に、もう男のツボ、ちんぽの締め方わかって来たみたいだぜぇ♪」
「こっちのさやかちゃんもイイよお。根元をグイグイ飲みこんで放さな〜い♪」
「ま・ど・か・あ・あ・あ!さ・や・か・あ・あ・あ・あ・あ!!ひぃんぁぁくふぅぅぅあああああああああああああ!!!!!!」
「乙♪ほむらちゃんスゴい締め♪」
「ほむらちゃん、もう一杯一杯かなぁ?」
「まどか!ほむらぁ!あたし、もう、もう、変になるぅ!!」

可笑しいのは自分たちの置かれている現実だとは認められない。
認めれば、醜い男の欲望に快楽を覚えている、そう、心の底で知っているから。認められない。男なんて。

「さやかちゃ、さやか、ちゃ。ほむらちゃぁんっ。うあ!うああ!ああああああああああっ!」
「お。イッたぜまどかちゃん!かーいい顔して淫乱だあ!!うひひっ♪」
「バーカ。俺らのほむらちゃんは10回はもうイッちゃってるよ!一番きゃわいいのはほむらちゃん!!な♪」
「おう。ほむらのケツ穴、最ッ高だっぜっ♪俺もう5発はほむらケツでヌいてる♪」
「何おう!さやかちゃんのビューティーおマンマンにもう僕は9発ヌいちまったぜ!?最高最強さやさや!これマジ真実♪」
「ひぃぃぃぃぃ!まどかぁああああああ!ほむらあああああああああああ!!あたしあたし!!!!!!」
「お、ついにさやかちゃんもオンナの喜びに目覚め始まるかあ〜♪」
「ああああああっ!まどかっさやかっ!んふうううううううううううんああああああああああああっ!!!!」
「へっへ♪ほむらちゃん11回目のちんぽエクスタシーだな♪」
「お。俺もほむらちゃんに膣出しだあっ♪」
「僕もさやかちゃんに生ドップシ膣出しイくっイくっイくうううううっ!!」
「ひゃは♪俺もまどかちゃんに腹一杯のザーメン飯ご馳走させてもらうぜっおっおっっっっ!!!!!!」

そして三人の少女たちはこれまでにない同時絶頂にイきまくり金切り声で狂う。

「まどかああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
さやかあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ままままどっかあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
ほ、ほむらああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
「ほむらちゃっさやかちゃっああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

そしてご褒美ザーメンが三人の膣にあびせられた…。






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