まどか保健室凌辱
番外編


学校の保健室で、完全に正気ではない目をした中年の男がまどかを押し倒そうと襲ってくる。

「や、やめて……来ないでください。お願いQB止めさせてよ」

まどかの心を恐怖が埋め尽くそうとしていた。

「まどか、君がいけないなんだよ。君が素直に魔法少女になってくれていたのなら、余計なことをしなくて済んだのに。
まあ、あとはその人間がまどかを魔女にしてくれるだろうからさ。僕はイレギュラーな存在の、ほむらを片付けに行くよ。じゃあね!まどか」
「待ってQB――!?」

QBが立ち去ると同時に、まどかの両手を男は片手でひとまとめに掴み投げ捨てるように保健室のベットに突き飛ばした。

「きゃっ!」

まどかは頭からベットに突っ込むような形で倒れ、その勢いで制服のスカートがめくり上がりピンク色の下着があらわになった。
男は、後ろに回り込みまどかの腕を逆にねじると、下着の上から指を使いまどかの秘部を確かめるようになぞる。

「や……っっ!」

まどかは男の手から逃れようと、腰を左右に振る。
そのくらいで成人男性の手を振り払えるはずもなかったが、上半身の自由を奪われている、まどかにとってはそれが精一杯の抵抗だった。
やがて、まどかの下着の中心がずれ隠しておかなければならない部分が、下着の端からのぞく。
見えてきた、まどかの部分はうぶ毛程度しか生えておらず、綺麗なピンク色をしていた。

「――や、やだ!だめっ、見ないで!そんなとこ見ちゃだめっ」

自分の下半身がどんな状態なっているのか気がついたのか、まどかは叫び声をあげる
下着を完全にずらした男は、まどかの秘部の上にぽつんとある小さな肉芽を指先でつつく。

「……ひぁっっ」

ビクンと、まどかの全身は硬直する。

「や……っ、痛いっ!痛いよっ!」

完全に正気を失っている男はさらに、右手の人差指と親指で、まどかのクリトリスをつまむ。

「やぁぁぁっっ!!」

まどかは絶叫をあげ、激しく身をよじった。

「やめてっ、やめてぇぇっ!やだっ、やだあっ、痛いっ、痛いぃ――――っ」

男はクリトリスをつまんだ指先をくにくにと動かす、まどかはそのたびに絶叫をあげ、嫌だ、痛い、と叫びつづけた。






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