小ネタ 英国紳士
番外編


ステイル「ん?何故か病院から魔力を感じる・・・結界か、入ってみるか」
ステイル「!人が化け物に襲われてる!食らえ、『魔女狩りの王』!!」 ドゥッ!

マミ「あの、ありがとうございます!」
ステイル「礼には及びませんよ、英国紳士として当然のことをしたまでです」
ステイル「僕はステイル=マグヌスです 貴女は?」
マミ「巴マミです」
ステイル「また縁があればお会いしましょう」

マミ「カッコ良かったな、あの人・・・」

QB「すごいよステイル、まさかワルプルギスの夜を一撃で倒すなんて!(まどかを契約させられなかったけど、彼女のクローンを二万体位作って契約させればいっか)」

祝・ワルプルギス討伐パーティの後
ステイル「じゃあ、僕もお暇させてもらいます」
マミ「待ってください!その、私と付き合ってくれませんか?」
ステイル「・・・僕でよろしければ喜んで!」

服を脱ぎ、マミをそっと横たえ、前を開く。豊かな胸を露わにし、そっと触れてみる。
「ひぅっ・・」可憐だ。胸の弾力も申し分無い。感触を堪能しつつショーツを脱がす。
薄桃色の秘所は蜜で濡れていた。指を差し込み、かき混ぜると腰が跳ねる。






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