小ネタ 巴は忠実な肉奴隷
番外編


そう、あれは先月のことだった。
夜中に家を抜け出し、コインランドリーの自販機でとんこつラーメンを食した帰り道。
アオカンしてるアベックでもいないかと思って公園に寄ったオレは、ゲームやアニメに出てくるようなコスプレ衣装で戦う二人の少女を目撃した。
一人は見たことの無い赤いポニーテイル、もう一人は同じクラスの巴だった。
やがて戦いは引き分けに終わり―巴が優勢に見えたが―赤い少女は悪態をつきながら去っていった。
翌日、屋上に呼び出した巴に夕べの携帯の画像を見せると真っ青になり、なんでも言うことを聞くから誰にも言わないでくれという。
放課後、俺は巴の案内でヤツの家―マンションに一人暮らしだという―に直行した。
寝室に案内させ、制服を脱げと命じる。
裸になった巴はおとなしそうな顔をして、とんでもないワガママボディの持ち主だった。
中学生のくせに手に余る大きさの乳を弄りだすと、巴は泣きそうな顔で「胸は…弱いの……」と言った。
それを聞いたオレは握り潰すような勢いで巴の乳を揉みしだいた。
巴の乳は柔らかくて、張りがあって、いくら揉んでも飽きなかった。
巴もよほど気持ち良かったのだろう、乳責めだけでイッてしまった。
そのあとオレは巴の穴という穴を犯した。
毎日が学校帰りに巴の家に寄り、サルのようにヤリまくった。
巴はすっかり従順になり、今ではオレの忠実な肉奴隷だ。






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