マミ☆まどか
巴マミ×鹿目まどか


※緊縛・陵辱・獣姦・百合・ガチホモ・輪姦・NTR・肉体欠損などなど、
上記の不快感を覚える要素のいずれか、あるいは全てが含まれている可能性があります。


これは平行世界の物語
今日の相手(魔女)はシャルロッテ

マミ「ティロフィナーレ」

シャルロッテはGSとなって地面に落ちた・・・マミさんは死ななかった!!

場所が変わって、マミさんハウス
今日2人でささやかなパーティを行うことにした

〜魔法少女誕生パーティ〜
まどかは、事前の話どおり巨大ケーキを願った

QB「それが君の願いだね。たしかに君の願いは受け取った。」

部屋の中心のテーブルの上 巨大なケーキが現れた

マミ「まどかちゃん。ほんとにそんな願いでよかったのかしら。」
まどか「えっ?」 一瞬固まるまどか
まどか「でも早く魔法少女になってマミさんに協力したかったので。」

それを聞いてにっこり微笑むマミさん
その夜2人は夜通しケーキを食べ続けた
ケーキに飽きたら、今後の魔女退治のことを話したりもした

まどかとマミのコンビの相性は良いとはいえない
まどかは弓、マミはマスケット銃両方遠距離攻撃タイプだからだ…
ただし、まどかの能力は全てを超越している
まどかの放つ弓矢はオートホーミング機能がついており
さらに当たった瞬間爆発を引き起こす
まどかの能力だけでほとんどの魔女を倒すことが可能だった
戦い方はいたってシンプル

マミ「ティロフィナーレ」

巨大マスケット銃をぶっ放す
魔女が生存していた場合にまどかが弓を放つ
それだけで魔女相手に連戦連勝だった!
二人は恐怖なんて微塵も感じなかった

魔法少女となったまどかは大半の時間をマミさんの家で過ごす
しだいにまどかもマミもお互いに恋愛感情を抱くようになった
まどかにとってマミは憧れの魔法少女の大先輩
マミにとってまどかは唯一心のそこから信頼できる友達
一度芽生えた恋愛感情が発展するのにそんなに時間は掛からなかった


マミ「まどか〜」
まどか「マミさ〜ん」

今日も2人の愛の巣
ベットの上で裸になって抱き合っている
まずは軽く口付けを交わす そして舌をからめ
お互いきの済むまで口付けしあう
そして疲れたらそのまま眠ってしまう
まどかはマミさんの胸に顔をうずめて寝るのが好きだった
マミさんはまどかを抱き枕のようにして寝るのが好きだった
そして起きたら寝ている相手のおっぱいをわしづかみにして・・・

こんな生活がずっと続くと思っていた

今日もいつものようにお互い愛し合って眠り
いつもどうりの朝を迎えるはずだった

ただしマミはちょっとした異変を感じ取った
体が思うように動かない ボーッとしていた意識がだんだん覚醒してくる
いつもどうり自分の部屋のベットにいる
ただし、いつもと違って手足がベットの4隅に縛られている
体の自由がきかない体勢になっていた

マミ「まどか〜!」

まどかのいたずらだと思いちょっと声を張り上げた
しかし、まどかはベットからちょっと離れた柱に
手が縛りつけられていて身動きできない様子だった
なにかとても悪い予感がしてきた

QB「おはよう マミ」
マミ「QBはやくロープを解いてくれないかしら?」
QB「それは無理な相談だね マミ」
マミ「何を言っているのかしら??」
QB「ロープで縛り付けたのは僕の仕業なんだ^^」
QBの顔がいつも以上に生き生きしている
マミ「ふざけていると痛い目にあうわよ!!」
QB「まったくふざけてなんかいないよw」
QBが一瞬にやけた後まじめな面持ちになった
QB「今まで魔女退治を手伝ってもらったから
手荒なまねはしたくないんだけど・・・」
QBがゆっくりとマミに近づいてきた

QBはマミさんのお腹の上に乗った所でとまった
QB「僕の尻尾はどんな形にだって変えられるんだ^^」
マミ「何を言っているのかしら?」

きょとんとした面持ちになるマミ
QBがゆっくりと尻尾をマミの膣に近づける

マミ「ふざけないでQB! いい加減にしなさい!!!」
マミの必死の声もむなしく尻尾がマミの膣に進入した
マミ「嫌ーーーーっ!やめてぇえええーーーーー!!!」

ゆっくりゆっくりとより深くにQBの尻尾が進入し
ついにはマミの秘部から血が流れだす

QB「処女だったんだねマミ うれしいよ^^」

まどか「何してるのQB? こんなのってないよ…」

マミの叫び声で目が覚めたまどか
そのまどかが目の当たりにしたのは地獄のような光景だった
大好きなマミさんがQBに犯されようとしていた
まどかは言葉を失ってただ見てることしか出来ない

マミ「大丈夫よまどかさん 私の心はこんなことでは折れない!」

マミさんの目から一筋の涙がこぼれた
大好きなまどかにこんな姿を見られたのが悔しくてたまらなかった

QB「まだまだこれからなんだけどな^^」

QBがニヤっと笑った

マミ「ああああああああああ」

QBがマミの膣に入った尻尾を硬くした

QB「たとえばこんなことだってできるんだよー^^」

QBがマミの膣に入った尻尾を素早く動かす
マミの膣がだんだん湿ってきているのをQBは感じた

QB「おっと目的を誤るところだった マミを感じさせるのが目的じゃないんだった…」
マミ「えっ!いったいなんなのQB???」

マミはだんだん恐怖を感じてきた

QB「尻尾は硬くなるだけじゃなく太くすることもできるんだよー(ニヤニヤ」
マミ「やめなさい!!やめてぇぇえええええええQB お願い…」

言葉の意味を理解したマミ次の瞬間

マミ「ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああ」

声にならないマミの叫びが部屋の中響いた
QBがマミの中に入った尻尾を大根のような太さに変えたためだ
ブチッっと筋が切れる音が鳴りマミは気を失った

QB「こんなんで気を失ってもらっては困るなぁw」

QBがマミの中に入った大根ち○ぽを激しく動かす

マミ「痛ああい 痛いよーーーQB・・・・・・・・・・」

マミが痛みのあまり気絶してまた痛みにより意識を無理やり戻される

マミ「もう やめてえええええええええええ」
QB「悲しみの叫び声ってのはいいものだねぇ^^」

QBが満面の笑みで笑っている
マミはついに目の焦点が合わなくなり
何も言葉を発しなくなってしまった
今ではQBの思うがままに犯される人形のようになってしまった

QB「もうそろそろ僕の願いが叶うかなー^^」

そのときであった 

ドッカーーーーーーーーン

大爆発が起こった
QBの読みは確かに正しかった
まどかの魔法少女 魔女としてのポテンシャルは規格外だった
ビックバンが起こり宇宙そのものをないものにしてしまった

ここはまどかの起こしたビックバンにより
再び生まれた世界・・・ のなかの地球
まどかのいた地球と同じような世界だった
ただ違うのはマミとまどかの2人しかいない
もう何も不幸なんて起こらない






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