滝沢×美歌
番外編


美歌の肢体はとても美しかった。
無駄な贅肉もなく、かといって痩せ細っているわけでもなく
女として成長段階だった美歌の下腹部は少女特有の丸みを帯びていた。
ズボンを脱がして、その姿を直に見た時は感激すらした。

だが、肝心の場所には白いスキャンティーがあって
実に邪魔だった。不愉快だったよ。あの白い布は美歌の色気を抑えていた。
その下着の両端を掴んだら、美歌は必死にそれを止めようとした。

いや、やめてぇーーー!!ってね。

か弱いなりに俺の手を抑えようとしたけど、美歌は女。それも未成年の。
全力で脱がせようとした俺に勝てるわけがない。
美歌のスキャンティーはあっという間にずり下げられて、美歌にとっては
非常に大事な場所、少女の股間は剥き出しにされた。
そこからが大事な儀式だから、
緑川に命令してビデオカメラをセットさせた。
美歌は股間を見られないように脚を閉じていたが、
俺の腕力はあっさりとその太ももをこじ開けた。
その両足の間に湧け入り
俺の頭はすぐにその股間に到達した。
想像以上に綺麗な性器だった。
これを能条にやるなんてもったいない。

しっとりとした草むら、
白くて弾力のある肌、
ピンク色の性器・・・

ほんの少しおしっこの匂いがするのも性欲をそそった。
俺の頭は無意識のうちに美歌の股間に沈みこんだ。
美歌は泣きながら必死でそれを止めようとするが
右足は縛られ逃げることも出来ず
しなやかな両腕は緑川が羽交い絞めにされてしまっている。
舌を切れば陵辱されていたことが公になるかもしれない。
俺は舌を出し、その綺麗な美歌の股間を舐め始めた。
必死に暴れてクンニから逃れようとする美歌だったが、
尻のふくらみを掴み左足も縛って押さえつける。
身動きがほとんど取れない美歌は少しだけ使える手先で
何とかビデオカメラだけでも壊そうとするが
その手は届くことはなく、
むしろ前進しようとするその股間が顔にくっついて
クンニを激しくさせる。
おしっこの匂いが少し濃くなっていた。

最初は外側を、だんだん内側の割れ目を丹念に舐めあげる。
美歌の身体はそれに反応して門を開く。
包茎に包まれたクリストスが顔を出した。
痛がる美歌の声を無視してその皮を捲る。
ピンク色の陰核と白い恥垢が剥き出しにされる。
美歌のような清潔な少女のクリストスにも
恥垢はこびり付いていた。
俺はそれを味わいたくなった。
クリストスを舐めまわして恥垢をすくい取る。
美歌の恥垢は絶品だった・・・。


キャラサロン未経験の
川岸で防水加工されたビデオを拾ったおじさんです。
なんだろうと思って家で観てみると
灰色のノイズが出てきてそれが終わった瞬間
いきなり少女の悲鳴で始まって
どうやら美歌という美少女が
太った助平な男に素っ裸にさせられて
その男が少女の股間を舐め回していたようです。
となりに脱がされた衣服と白いパンティが見えました。
美歌は必死に抗うんですけど
足は壁に繋がれ(短い紐で大股開かされて)
腕はもう一人の中年に押さえつけられて
一切の抵抗が許されてない状況で
その股間は舐められているんです。
どうやら美歌はAV女優ではないようで
あの泣き声は本物でしたから
おそらくバイトか何かの先輩に
監禁されているようです。
美歌はそもそも性的な経験は一切無かったようで
クンニ開始から2〜3分も経たないうちに
下腹部が震え始め涙目で「やめてください!」と
その男に必死にお願いするのですが
男はそれを無視して少女の股間を味わい続け
その約一分後に離れました。
次に「ほ・・どい・・・てぇ・・・」と
まるで何かに耐えるようにして男に足の紐を
解くように頼みましたが男は少女の服をどこかへ運ぶだけで
相手にしませんでした。
やがて少女の身体にも限界が来たようで

「お・・・ねが・・い・・・やめてく・・・いやあぁぁぁーーー!!」

シャーーーー!という音と共にあたり一面が響き
女の子はお漏らし(性格には失禁)してしまいました。
その後画面外にいた男が出てくると
なんと辺りにこぼれた美歌のおしっこを飲み始めたのです。
私の知り合いにもそういう人はいるけれど
多分美歌は3日間は拉致監禁されたまま
家に帰ることも出来ないでしょう。


滝沢は美歌のおしっこを飲み干した後も
汚れた美歌の股間を舐め続けました。
かわいそうな全裸の美少女は
何度も何度も舐められては意識を失いおしっこを漏らし
何とか意識を取り戻したのにその次の瞬間クンニの猛攻を喰らい
失神しては膀胱が機能しなくなるぐらい失禁しました。
美歌が性器舐めまわしの猛攻で完全にダウンしたと思われるところで
滝沢は美歌の両足の紐を解きました。
その後滝沢ともう一人の中年が部屋から出ました。
すると美歌がすでに限界を迎えたと思われるその身体で
なんとか必死に逃げようとするんです、四つん這いで。
しかしカメラはそんな美歌を隣の部屋から隠し撮りしていました。
さらに脱がされた美歌の衣服も下着も滝沢が何処かに運んだので
美歌は何もつけていない姿で四つん這いしているんです。
想像してみなさい。
まだハタチにもなっていない美少女が何も着るものもなく
四つん這いでふらつく女体は汗びっしょり!
そんな全裸の少女がマンションから脱出する瞬間を!
おそらく美歌は途中で疲労のあまり気絶して
直に誰かに見つかるでしょう。

美歌は床を這って何とかドアを開けて部屋を脱出しました。
ここで一度画像が途切れます。
2、3秒ぐらい経過して、再び画像が映ります。
最初に映ったのは美歌の後ろ姿でした。
どうにか玄関までたどり着いた全裸の美少女。
壁に手を付いて辛うじて立っています。
室外に出ようとしますが、ドアノブが低い位置にあるため
どうしても身体が前のめりになってしまいます。
そうなるとどうしても小振りの白い尻がカメラ目線になります。
どうやら鍵に細工がしてあるようで、なかなかドアは開きません。
そうしているうちに、滝沢が忍び足でやってきました。
滝沢は少女の背後にたどり着くと、いきなり美歌の首を片腕でつかみ
もう片方の腕は股間を鷲掴みにします。
滝沢は美歌をそのまま持ち上げると、少女の股間を弄びながら
元の部屋に引きずり戻します。
美歌は滝沢の腕の中でもがきますが、全く通用していません。
美歌と滝沢は画面外に消えていきました。
画面外から美歌の「やめて、いやぁっ!」という悲鳴が聞こえます。
二人が消えた後には、美歌のこぼした愛液が部屋まで通じていました。
カメラが部屋に着くと、
四つん這いで逃げようとする美歌の身体が映りました。
その背後には、同じく四つん這いの滝沢の姿が…。
滝沢は美歌を押さえ込み、胸を揉みながらGスポットを味わい
しかも眼は美歌の綺麗な白い尻で養うという贅沢をしていました。
Gスポットを刺激され、疲労が限界を超えた美歌は
気絶すら許されず、失禁を繰り返しました。
滝沢の顔が美歌の股間から離れます。
腕も離してチャックを開ける滝沢。
もう逃げる元気もなくその場で倒れこんでしまった裸の美歌。
滝沢は倒れた美歌の尻を持ち上げると、肉棒を…

疲れ果ててその場で倒れてしまった美歌。
しかし少女が変態中年男に裸にされ、
その目の前で疲れ果て
その柔らかい尻と
股間を向けてうつ伏せに倒れている状況。
そしてその下半身だけ持ち上げられて???
これはまずいです。
指と舌で失禁するぐらい何度もGスポットを
刺激されたその膣は当分開いたままです。
滝沢はズボンのチャックを開き
そのドス黒く充血した肉棒を取り出し
愛液と唾液と尿でずぶ濡れの股間に???

終わりなき滝沢の女性器舐めまわしの拷問のせいで
もはや抗う体力すら残っていない裸の美歌。
うつ伏せに倒れこんでしまい、気絶も時間の問題でしたが
滝沢はまだ二十歳にもなっていない少女の身体が
性的拷問の末気絶するすら許しませんでした。
その完全に萎えた下半身を持ち上げ股間を目の前に近づけると
その清らかな女性器に自分の醜い肉棒を突きこんだのです!

「ひぃぃぃーーー!!」

一際高い絶望の悲鳴を上げる少女の股間へと
滝沢の肉棒が沈み込むと同時に
裂けた股間から破瓜の血が流れ出ていきます。
突きこんだ肉棒を前後に動かして楽しむ滝沢…
逆に痛みの余り泣き喚く美歌…
激しく動きながら背後から乳房も嬲り身体を汚していく滝沢の手…
泣きじゃくりながらも裸のまま何も出来ず弄ばれる美歌の身体…
手を伸ばしてカメラだけでも取り上げようと足掻くが
その度に尻を押さえつけられ、さらに奥深くに肉棒が突き込まれる。
その撮影されている姿は、裸にされた年頃の女の子が
四つん這いになり乳房をブルブルと震わせながら
涙を流しながら必死の形相で足掻くという素晴らしい画になっていた。
背後から突き上げられ、引き戻され、足を抱え上げられ、腕を押さえられ
わずかな動きすらねじ伏せられながら、執拗に犯されていく姿が
ビデオに撮られていく…
カメラが動きその股間がアップで映り始めた。
度重なる美歌の潮吹きで床は濡れていた…
滝沢によって美歌の体位が仰向けにされ、よりはっきりと股間が見えます。
やがて時が来たようで、男が少女の身体の上に覆い被さります。
深く差し込まれたままの肉棒…
少女のヴァギナに精液が注ぎ込まれる…

「あっ…あぁぁぁ−ー!!」

滝沢は美歌という一人の純粋な少女の股間を舌で何度も味わうだけでなく、
その処女としてのプライドすら辱め美歌を強姦したのです…
滝沢にはコンドームを付ける意志すらありませんでした。
まだ17才になったばかりの少女が演劇の練習を済ませた後
レオタードを着替える時間も与えられることもなく
聖子に呼ばれて来たところで慣れてもいない酒を強制させ
酔いつぶれたところで滝沢の狭い部屋に美歌を拉致監禁し
手足の自由を奪いレオタードを脱がせインナーとスキャンティーを剥ぎ取り
その清潔な尻を撫で回し胸を揉み股間を舐め上げてオリモノを味わい
何度も失禁させ体力を使い果たしかけたところで一旦解放し
逃げようとしたところで取り押さえもう一度女性器を丹念に味わい
大事なところがこじ開け強姦し射精しその女体に精液をぶち込む…
これが目的だったからです。
自分の性欲を清純な少女にぶちまけ
服を脱がせて裸にしてその清潔な女体をとことん楽しみ
トイレを使うことすら許さず満足するまで失禁させ
本人の人権を無視して妊娠させても構わない
もし妊娠してもベッドに連れ込み流産するぐらい陵辱する…
滝沢はそういう男なのです…

滝沢は射精しました。
美歌の肢体が激しく暴れますが何処か弱弱しいです。
やがて少女が膣内射精により虚脱状態になりグッタリと倒れこむと
美歌の股間から肉棒が抜き取られました。
美歌のヴァギナは血と精液でとても濡れていました。
滝沢はティッシュでそれらを拭き取ると
蛇口を捻りバスタオルをお湯で濡らします。
それでやつれ果てた女の子の股間にあてました。
スプレーでシェーピングクリームを噴きかけられ
少女の股間が白い泡で覆われます。
股間に剃刀を通して草むらを刈り取っていきます。
陰毛で黒っぽくなっていた恥丘は
みるみるうちに肌色の美しい恥丘へと変化した。
普通なら美歌は必死で抗うだろうが
虚脱状態が終わった美歌は疲労の余り眠ってしまった。
滝沢はツルツルにした少女の股間を何度か撫でた後
布団を敷いて美歌に新しいスキャンティーとブラジャーを着せると
掛け布団を掛けた。

美歌は滝沢に大事な女体とプライドを弄ばれた末、
成長段階の身体の疲労がピークを迎え眠ってしまいました。
滝沢はより楽しむために美歌の股間の草むらを刈り取ると
全身の汗を濡れたバスタオルで拭き
新しい滝沢好みの下着を着せ替え人形のように着せて
布団に寝かせました。
一見すると可哀想な美少女に情けをかけているようにも見えました。
その夜、美歌の寝顔がアップで映ります。
いつもは白雪姫のように気持ちよさそうに寝ているのでしょうが
今日は気持ち悪そうに魘されているようです。
首と身体を横に振って
「やめてほしい」と訴えているようにも見えます。
一見すると夢の中で悪夢を見ているようですが
悪夢はやがて現実になります。
カメラが顔から身体へと移動します。
掛け布団の上からでも分かるぐらい
特に胸板と肢体が左右に揺れ動いています。
そしてその両脇から男の太い腕が這い出て
布団の中の美歌の身体のほうに伸びています。
実は布団の下には布団より大きな床下収納があり
蓋を開ければ腕が出せるぐらいの大きめの穴が二つあります。
美歌は一人娘で男手ひとつで育てられたので
寝る時は完全に無防備です。
滝沢は床下収納から両腕を出して
眠っている下着しか着用していない美歌を撫で回していたのです。
やがて布団の中の腕が掛け布団を剥ぎ取ります。
その中の光景は凄まじいものでした・・・






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