凌辱魔
番外編


いつの日か金田一に…と想い続けていた処女膜を蹂躙される美雪。
大好きな金田一のことを考えながら激痛に耐える美雪。
涙を流しながら哀願するのを無視して膣内に注ぎ込まれる凌辱魔の精液。
はじめちゃんごめんなさい…。
しかし、凌辱魔の性欲は尽きることなく、その欲望が美雪のアナルをも狙う。
響き渡る悲鳴。美雪の股間は鮮血と精液でドロドロに汚される。
力尽きてすすり泣く美雪の黒髪を、豊かな肢体を、満足げな凌辱魔が自らの小便で穢していく。
はじめちゃん…もう…わたし…。
その哀しく惨めな美少女の姿に更に鬼畜な心に捕らわれた凌辱魔。
もっと苦しめたい、もっと痛がらせたい、もっと泣かせてみたい…。
凌辱魔の手に握られる鋭いナイフ。
これで、この美少女の白い肌を切り裂いたらどれほど気持ちいいだろう。
そして…。






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