朝から
金田一一×七瀬美雪


今日も朝から寝坊している幼馴染のはじめちゃんを起こそうっとあたしは実行に移した。
早速、部屋を開けて見ると案の定気持ち良さそうに寝ているはじめちゃん…いったいどんな夢を見てるのかしら?
試しにはじめちゃんの下を見定めるとなんて逞しいムスコをしてるのかしら、うっとりとした目ではじめちゃんのアソコをそーっと掴みゆっくりと動かし始めた。
歯を立てるとはじめちゃんが目を覚めかねないのでゆっくりとソフトクリームみたいに舐め始めた。
すると、ギンギンと大きくなって硬くなるはじめちゃんのアソコ…どれぐらい大きくなるのかあたしの冒険心は一杯でまた舐め始める。

「ううん…そこ…気持ちいい…って美雪?お前一体何をしてるんだよ。」

あたしがフェラをして目が覚めた途端、羞恥のせいか赤らめるはじめちゃんの顔が堪らなく可愛いわ。あたしを興奮させるのにもってこいの状態だし。
はじめちゃんはその行為であたしが誘っていると思って、いきなりアタシのスカートを外しパンティーの中に手探りをし始めた。

「美雪だって濡れてんじゃん。早速、しちゃおうぜ。」
「ええ…もうするの?」

いきなりパンティーを脱がし、あたしの性器の中にペニスを挿入しようとするはじめちゃん。はじめちゃんだから許すけどあたし以外の他の子としたら許さないからね。
その証拠に攻めはあたしが主導だからね。馬乗りになりあたしの性器をいきなりはじめちゃんの息子に挿入する。これがあたしにとっての至福のときなんだから。
あたしが腰を動かすたびに不思議そうな目であたしを見つめるはじめちゃん、恥ずかしそうな顔で何か言いたそうね。

「美雪…草太でなく素直に俺を選んでくれてありがとう。俺…美雪の事好きで堪らなかったんだ。」

プロポーズってとっていいのかな?あたしも思わず赤面して本音を告げる。

「はじめちゃんこそ玲香ちゃんや他の人を選ばないであたしと付き合ってくれてありがとう。」

はじめちゃんのムスコがあたしの結合部と入り混じる。子宮の奥まで当たっているのを感じるたびにあたしが快楽になってしまうわ。
そろそろ限界でゼエゼエと息を切らせて苦悶の表情になるはじめちゃん…でも外に出しちゃダメだからね。

「気持ちいいから膣内に出しなさいよ。でなきゃはじめちゃんとはしてあげない!」

はじめちゃんは喜んで一気にこれでもかと言うくらい沢山射精してしまう。それは洪水の如く精子に溢れていた。
はじめちゃんは汗掻いたから風呂を浴びると言い出す。あたしも汗と精子まみれになったからとんでもない事を言う。

「一緒にはじめちゃんと風呂に入ろうね♪第2ラウンドよ」

お風呂でもセックスをする。あたしたちだった。






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