ルビー×サフィー
ジュエルペット


舞台はジュエルランドで、サフィーが新年の早朝に家からとある山頂に来て、初日の出を待っているところから始まる。

新年早朝のとある山頂、まだあたりは暗い。その中でサフィーはまだ眠たい目を擦りながら、初日の出を待っていた。
そんな中、彼女は尿意を感じてしまい、

(お出かけする前に、おトイレに行っておけばよかったわ…)

という具合に後悔していた。

しかし、今更そんな後悔をしたところで尿意が収まるはずがない。
そして悪い事に、この山は文明の手が全く入っていない自然のままの場所であったので、おトイレなどあるはずがない。
仕方ないので、彼女はなるべく人目につかない草むらの陰に入り、そこで用を足すことにした。

体勢を整えいよいよ放尿しようとした時、

「サフィー、明けましておめでとう!こんなところで何してるのぉ?」

と、よく聞き慣れた声が急に話しかけてきた。

突然のことで戸惑ったが、赤面を残しながらもすぐに平静を装い、

「明けましておめでとう、ルビーちゃん、普段は学校に遅刻することもあるのに、こんな朝早くから珍しいわね」
と笑顔で返した。
話を聞けば、早くに目が覚めてしまったので散歩していたら、この山に足が向いてしまったらしい。
必死で誤魔化してみたものの、今のサフィーの表情やシチュエーションなどから全てを悟り、

「ふーん…サフィーでもそういうことってあるんだ」

と意外そうな表情をルビーはみせた。
その後、ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべながら、ルビーも今のサフィーと同じように腰を下ろし

「じゃあ、あたしも」

と、周りにサフィーしかいないこともあってか、何の恥じらいもなく放尿を始めた。
ルビーは放尿中もずっとサフィーを見つめ、

「あれぇ、サフィーはしないの?」

と不思議がった。
それに対し、

「だれかさんが急に声かけてきたから、びっくりして止まっちゃったの」

と、ちょと怒った感じでサフィーは返し、

「ちゃんと自分のを見てないと、変なほうに飛んじゃうわよ」

と注意も加えた。
しかし、

「平気、平気、ホラ」

とルビーはふざけて、片足をあげたりしてみせた。もちろんそれは体の構造上無謀な事で、足に尿が垂れた。

「もう、しょうがないわね」

と怒り調子ながらも、サフィーは持っていたティッシュで拭いてあげた。もちろん大事なところは優しく。

「サフィー、サンキュー」

と反省の表情を浮かべながらルビーはお礼を述べたが、サフィーは散々自分の邪魔をされたことから怒ってはいたが、表にはなるべく出さないようにしていた。

(やっとできるわ)

と、サフィーはしようとしたが、どうにもルビーの視線が気になっていた。

「恥ずかしいわ、ルビーちゃん」

と訴えてはみるが、あまり聞く耳を持ってくれない。
そうこうしている内に我慢の限界に達し、ちょろちょろと放尿が始まり、やがて勢いも増していった。

「わーすごい、あたしのより勢いあるじゃん、大人しいサフィーにしては以外」

といった感嘆に対し、

「ずっと我慢してたし、性格は関係ないと思うわ」

と返す。
終わって拭こうとティッシュを探したが、もう手持ちがなかった。どうやらさっきのルビーとの一件で使い切ってしまったらしい。

「どうしましょう…、ちゃんと拭いておかないと後でいろいろ厄介なのに…」

と、サフィーは途方に暮れていた。
そんなサフィーを見てルビーは、

「いいこと思いついちゃった、動かないでね」

とそれだけいうと、サフィーの性器とその周辺を舐め始めた。
これにはサフィーもさすがに驚いたようで、

「//ちょっとルビーちゃん、そんなとこ舐めたら汚いわよ」

と止めようとした。
それに対して、

「サフィーのならそこまで嫌じゃないよ、それに元々あたしがふざけちゃったせいだもん、これはお詫びとお礼だよ」

と、笑顔で返した。

そんなルビーのことを少しでも邪魔に思ったことを、サフィーは恥ずかしく思えてきた。
その後全てが終わり、ちょうど山頂に戻ったタイミングで、初日の出が顔を出した。

その輝きは、まるで2人の友情そのもののようだった。






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