アニメ「ドキドキ伝説魔法陣グルグル」のその後の話-3
ニケ×ジュジュ


「よし、じゃあ、こうやって指をゆっくり引き抜いていくと
ウ○コ出してるみたいで気持ちいいだろ?」

「んんっ・・・うん」

指2本をお尻からズルズルと引き抜かれる感触の、ゾワゾワする排泄の快感に
ジュジュは声を漏らして、うなずいた。

そうやって、指をゆっくり引き抜いては入れ、引き抜いては入れるを繰り返して
樹海の中を歩いていく。

数十分も繰り返していると、ジュジュのお尻の中に変化があらわれ始めた。
お尻に入れたニケの指先に、かたい粘土のような固まりが触れるようになったのだ。

(もしやこれは、ジュジュのウ○コ?)

そう、ニケの指での擬似排泄の刺激で、本物のウ○コが降りてきてしまったのだ。

ニケはジュジュのお尻から指を引き抜いて、指のニオイをかいでみる。
今度こそ間違いなく、ウ○コのニオイがした。
ニケが歩みを止める。

「ジュジュ、ちょっとここに立って、お尻を突き出してみて」
「えっ?・・・う、うん」

ジュジュがニケのほうにお尻を付き出した。

ニケは左右の手の人差し指を1本づつ、ジュジュのお尻の穴につっこむと、
力を込めてジュジュのお尻の穴を左右に広げてみた。

「ああっ、そんなに広げないで!」

ジュジュのお尻の穴が左右にポッカリと広がり、お尻の穴の中が丸見えになった。

穴をのぞきこむと、赤ピンク色の肉の洞窟が奥まで続いているのが見える。
その洞窟の奥に、太いバナナのような形のウ○コの先端が見えた。
太さはニケの指2本分よりも太い。

それなら・・・と、ニケは指3本を三角に並べてジュジュのお尻にあてがう。

「こんどは指3本をいれるからな」

ニケはそう言うと、指3本をジュジュの愛液でヌメらせて、お尻の穴につっこんだ。

指3本だとお尻のしめつけはかなり強くなったが、
自由に出し入れできるくらいの余裕はあった。

指を根元まで突っ込むと、ジュジュのウ○コの固まりが指先に触れた。
ニケは3本の指でジュジュのウ○コの固まりをいじってみる。
あたたかくて固い粘土のような感触だ。

(ああ、これが女の子の、生まれる前のウ○コの感触かあ・・・)

ニケは感慨深げに心の中でつぶやいた。

「よしジュジュ、お尻に入ってる指3本を、ウ○コするみたいに
いきんで出してみろ」

ニケの指3本はジュジュのウ○コの太さである。
再び便意の込み上げてきたジュジュは、言われるまでもなく、いきみはじめた。

ジュジュがいきみはじめたとたん、ニケの指が、ジュジュのウ○コごと
押し出され始めた。

ジュジュにとってニケの指3本を出すのは、ウ○コを出すのと同じ感覚である。
ニケの指を出した後に続いてウ○コが出はじめても、ジュジュは気づかなかった。

ニケは、5cmほどジュジュのウ○コが出たところで、3本の指でウ○コを止めて
それ以上出ないようにした。

やっぱりルナーでもウ○コするんだなーと、ニケはジュジュのウ○コを間近から
興味深深に観察する。

それからジュジュのウ○コを指3本で思いっきり押し込んだ。
ニケの指3本が根元までジュジュのお尻の穴につっこまれた。

「うんんっ・・・」

ウ○コが逆流していくような感覚に、ジュジュが思わず声を漏らす。

「よしジュジュ、もう一度いきんで!」

ニケの合図で、ジュジュが再びいきみはじめる。

ニケの3本の指が出た後、またジュジュのウ○コが姿をあらわした。
今度は指で止めないで、ジュジュにウ○コを全部出させてやった。
全長15cmくらいの固いウ○コは、ニケの左手の平で受け止められた。

ニケはすばやく、ジュジュのウ○コを森の中へ投げ捨てた。
ジュジュは自分がウ○コを出したことに気づいていない。

ニケはまた指3本をジュジュのお尻の穴につっこむと、ジュジュの背を押して
ジュジュを再び歩かせた。

歩きながらニケは指3本を、お尻の中で横一列に並べて、右回転、左回転に回した。

「んんんっ・・・」

お尻の穴全体を回転させられるような感覚に、ジュジュが声を漏らした。

立ち止まりかけたジュジュの背を押して、さらに歩かせる。

十分ほど歩いた所で、ようやく目的の塔が見えてきた。
これだけお尻の穴が ほぐれればもう十分だろう、とニケはお尻から指を抜いた。

樹海の塔を目の前にして、いよいよニケは自分のいきり立ったペニスを出した。

「ジュジュのお尻の準備はできたから、早速2人の愛の儀式を行なおうぜ」

神聖な神の塔の目の前で、神聖な神の子ルナーとアナルセックスというのも良いかもしれない。

「愛の儀式?」

ジュジュが聞き返す。

「さっき教えたセックスってやつだよ。ジュジュ、ちょっと四つんばいになってくれないか」

ニケの言葉に、ジュジュが背後位のポーズをとる。

ニケはジュジュの法衣をめくりあげてお尻を丸出しにすると、既に先走りの液で濡れた肉棒を
ジュジュのお尻の穴に押し当てて、力を込めて押し進めた。

「うわっ・・・」

今まで経験したことのない太さのものが、お尻に侵入しかけて、ジュジュが声をあげた。
ジュジュのお尻の穴がキュンと閉まる。
ニケの肉棒は押し出されてしまった。

「ジュジュ、お尻の力を抜いて!」

ニケが再び侵入を試みる。

「わっ・・・」

亀頭が入りかけると、再びジュジュのお尻の穴がキュンと閉まって、肉棒を押し出す。

「そうだ、ジュジュ、ウ○コするみたいに、いきんでみろ。そうすればお尻の穴が開くから」
「う、うん・・・んんんっ」

いきんだジュジュの弛緩したお尻の穴に再び亀頭をあてがって押し付ける。

「うっ・・・」

しかし亀頭が入りかけると、ジュジュが驚いてお尻をキュンと閉めてしまう。
なかなかイジワルな穴だった。

よーし、それなら嫌でも いきみっぱなしになるようにしてやろう。
ニケは、ニケ屋で売れ残った商品、特製ニチジク浣腸をとりだした。
ハート型のニチジクの実を模した浣腸容器である。

特製、とはいっても、中身はただのグリセリン液であった。
この浣腸液の刺激で、ジュジュを『いきみっぱなし』の状態にしようというわけだ。

ニケはジュジュのお尻の穴に、ほんの少しだけ浣腸液を注入した。
別にウ○コさせるのが目的ではないので、大量の薬液は必要ない。

ニケは浣腸液を注入したジュジュのお尻の穴に指を入れ、中をかき混ぜた。
そしてジュジュの直腸のヒダヒダ1枚1枚に、丁寧に薬液を指ですりこんでいく。

さすがのジュジュも、これには耐えられず、ニケに言われずとも激しくいきみ始めた。
ニケは、強くいきんで弛緩しきったジュジュのお尻の穴に亀頭を押し込んだ。

ニュルリ。

今度は簡単にニケの亀頭が、ジュジュのお尻の穴に入った。
しかし、その先の直腸は、ジュジュが強くいきんで、物を押し出そうとしているので
直腸がキツくしまっている。

だが、ニケはこの半日ずっとジュジュのお尻の中をいじくり回していただけあって、
もうジュジュのお尻の中の構造は、アラハビカの町の中よりも詳しく知り尽くしている。

ジュジュの直腸が続いている方向へ向けて、肉棒を容赦なく力づくで押し込んだ、

ムリムリムリッ!

「んあああーっ!」

強くいきんで物を必死で押し出そうとしている直腸に、
逆に太い肉棒をつっこみ返されて、ジュジュが声をあげた。

薬液の作用と、直腸を満たす太い肉棒の刺激で、ジュジュを強烈な便意が襲う。

「うんんんんっ!」

ジュジュが激しくいきんで、ニケの肉棒を押し出す。

ニケは亀頭が出る寸前に、また肉棒をつっこみ返した。

「んあああ!」

ジュジュが再び声を上げて、またニケの肉棒を押し出す。
それをまたニケが、つっこみ返す。

ジュジュの体を、激しい便意と、排泄の快感が交互に襲ってくる。
ニケも、キツく閉まった直腸を無理やり広げていく感じが快感だった。

ジュジュの直腸のしめつけを、さらに強くするために、肉棒の横から
ニチジク浣腸の管をジュジュのお尻の穴に挿入し、薬液を全部注入した。
ジュジュの直腸内に注入された大量の浣腸液を、ニケの肉棒で激しくシェイクする。

「うああっ、うん○がっ! うん○がーっ!」

激烈な便意がジュジュを襲い、もう、いきみっぱなしの状態になった。

「おおおっ! しまるーっ!」

ニケのペニスを、ジュジュの直腸が激しく締め付け、押し出そうとする。

ニケはその強烈な締め付けの中で、激しくピストン運動を繰り返す。
激しいピストン運動は、さらに激しい便意をジュジュに与え、便意増大のスパイラルとなった。

もうジュジュのいきみは止まらない状態だ。
直腸の締め付けがものすごい。

ニケは左手の指で、ジュジュの陰核包皮をむき広げ、
むき出しになったクリトリスを直接指で愛撫した。

「あんんっ!」

一番敏感な部分を指で刺激され、ジュジュの腰が跳ね上がった。
ニケはジュジュの直腸内でピストン運動を繰り返しながら、むき出しのクリを刺激し続けた。

「ああああああー!」

強烈な快感がジュジュを襲い続け、お尻の激しい便意も徐々に快感に置き換わっていく。
全てが快楽の中に飲み込まれていった。

ニケも今までにない激しい快楽に腰を振り続けた。
気持ちよすぎてピストン運動が止まらない。

やがてジュジュは全身を痙攣させたかと思うと、全身の力が抜けたように上半身がくずおれた。
どうやらイッてしまったらしい。

ジュジュの上半身が地面に密接している為、ジュジュのお尻だけがツンと上を向いた形となり、
ニケの肉棒はジュジュの背中方向をダイレクトに突く形となった。

肉棒を奥まで突き入れるたびに、ニケの亀頭が、直腸壁ごしにジュジュの背骨をこする。
ニケの亀頭が内側から背骨をこするコリコリ感がたまらない。
ニケはピストン運動にラストスパートをかけた。

「うっ・・・出るっ」

ニケは射精寸前の肉棒をジュジュのお尻の穴から引き抜くと、両手でジュジュの陰部を開き、
ニケの亀頭をジュジュの膣穴に押し当てて思いっきり射精した。
大量の精液がジュジュの膣穴の中に注がれていった。

全てを出し尽くしたニケは、ポケットからビー玉を取り出すと、
ジュジュの膣穴に押し当てていた亀頭をどけると同時にビー玉を
膣穴に押し込み、精液が漏れ出ないように栓をした。

さらに中指を根元まで挿入して、ビー玉を膣穴の奥の奥まで押し込んだ。

「あああんっ」

その刺激にジュジュが甘い声を漏らす。
これで半日は、ジュジュの膣奥と子宮内をニケの大量の精液が満たし続けることになるだろう。


【エピローグ】

ジュジュとニケは、樹海の塔の最上階までたどりついた。
意外にも塔自身に結界はなく、神聖なルナーではないニケも入ることができた。

最上階の部屋の奥には、目的の「結界石」が飾られていた。
この広大な樹海にモンスターを寄せ付けない結界を張っている力の源だ。

ジュジュが結界石を手にすると、石とジュジュの力が共鳴してジュジュの体が光を発した。

「あ・・・来る・・・来る・・・」

ジュジュが金色に変化した瞳でつぶやく。

「えっ、来るって何が?」

ニケが真顔でたずねた。

「・・・うん○が」

ズシャアアッ。

ニケが盛大にコケた。

ぷりぷりぷりっ・・・ぶぽっ!!

神聖な神の塔の最上階で、神聖な神の子のルナーが脱糞している。

「もう、ニケ君が悪いのよ。あの時、浣腸なんて使うから・・・」

「でも本当にこんな神聖な場所でウ○コなんかしていいのかよ?」

そう尋ねるニケも、ジュジュの前で、床に這いつくばって
ジュジュのスカトロショー見物を満喫している。

「しょうがないでしょ。間に合わなかったんだから」

排便ついでに放尿までしてから、ジュジュは立ち上がった。

「ほらニケ君、いつまで床に這いつくばってるの。任務は完了したんだからもう帰るわよ」

そう言って部屋を出て行くジュジュ。
慌ててニケもそれに続く。

そうして神聖なる神の塔に残されたのは、ジュジュの大量のウ○コだけであった・・・






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