懐妊
ニケ×ククリ


ニケとククリはもうすでにSEXを始めようとしていた。
ククリのオマンコはいつもよりじんわりと濡れていた。
ニケのテクが上手と言うわけでもククリが人一倍感じやすいからでもない。
ククリの胎内では丸く光るモノが姿を現していた。
ククリの卵子だった。つまり今日はククリの排卵日なのだ。
そこにニケの元気な精子が入ってきたら妊娠間違いなしだろう。

「ククリ、入れるぞ。」
「うん。」

ニケのペニスがいつもより硬さを増していた。
何せ2週間も溜め込んだままなので興奮もペニスの
硬さに拍車をかけていた。
ニケのタマの中では数え切れないほどの精子が自分たちの出番を
待っていた。
ズブズブズブっ!ニケのペニスがククリのオマンコの根元まで入った。
ニケははじめは腰をゆっくり動かしていたが、
自分が無意識のうちに高速ピストンにシフトしていた。
まるで自分のタマのなかにいる精子たちにせかされるように。

「ククリっ!オレもうでる!......うっ!ううっ!」
「ああん、勇者様ぁ〜!」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!

ニケは2週間分の精子をククリの膣内におくりこんだ。
ニケもククリもあまりの激しさで疲れて
お互い裸のままで眠りについた。
4
一方、ククリの中に大量に入りこんだ
ニケの元気な精子たちは猛スピードで子宮の中を
泳いでいた。
そしてククリの卵子を見つけると
一斉に卵子の周りに群がった。
しばらくすると一匹の精子が卵子のなかに入り込んだ。
これで受精が完了した。しばらくして
ニケとククリの愛の結晶はククリの幼い子宮内膜に張り付いた。
これでククリの妊娠が決定した。
そんなことも知らずにニケとククリは元気に旅を続けていた。
ククリは自分が妊娠してることにきづいたらどんな反応をするのだろうか。






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